もうすぐ2009年も終わりですね。
今年は皆さんにどんなことがあったでしょうか。
いい人に巡りあったり、仕事に奔走したり。
きっと色々な変化があったのでは、と思います。
同じように日本の政治にも、大きな変化がありました。
自民党から民主党への政権交代。
1955年以来初めての政権交代という事もあり、
海外でも大きな波紋を呼ぶ結果となりましたね。
しかし、いまいち政治にピンとこないという人、いませんか?
「子供手当てがもらえるかも」という政策の変化は見えても、
政治が変わったという実感はなかなか湧きませんよね。
なぜ、それほどまでに政治の変化が実感できないのか。
それはこれまでの政治の流れ自体が『分かりにくい』からだと思います。
物事の持つ面白みやホンネが全く見えない状態では、興味を持ちにくいですよね。
今回の著作、「ニュースが伝えない、政治と官僚」では、
日本の政治の変化、そして政治と官僚のつながりについて、
メディアでは取り上げられない政治の世界を、
政治評論家、三宅久之氏が鋭い視点から解説してくれます。
政治の世界で現在、何が起こっているのか。
華やかに見える世界の裏側で行われている事は何か。
なぜ、民主党への政権交代が起こったのか。
読むと同時に考えさせられたり、気づかされることもしばしば。
それだけ深く薄暗い政治の世界の舞台裏を知ることで、
きっと自分達の生きる日本に何が起こっているのかを
身にしみて痛感することになるはず。
「今年もあと少しでおしまいだなあ」
そう感じる人にこそ、是非読んで欲しい一冊です。
一年を振り返るにあたって、日本の変化を考えてみる。
それは少しだけでも、きっと意味のあることだと思います。
ケンイチ
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「ニュースが伝えない、政治と官僚」
三宅久之:著
発売中
青春出版社/809円(税込)
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